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デジタルで読む?紙で読む?「たまひよ」が読める雑誌のサブスクサービスは!?

子育てのヒント

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プレママ・ママたちに超有名な雑誌「たまひよ」

「たまひよ」はデジタルでも読むことができます。紙媒体との金額の違いは?デジタル版のメリット・デメリットや、「たまひよ」を読むことができる雑誌のサブスクサービスをご紹介します。

「たまひよ」をデジタルで読む方法

子育て雑誌で皆さんご存知の「たまひよ」こと「たまごクラブ」「ひよこクラブ」ですが、デジタルでも読むことができます。

デジタル版で読む方法は大きく分けて2つ、「雑誌のサブスクサービスで読む」「デジタル版で購入する」です。

「雑誌のサブスクサービスで読む」方法としては

楽天マガジン
初回31日間無料!月額418円で1000誌以上読み放題!

dマガジン
会員登録で1か月dマガジンが無料で楽しめる!人気雑誌1,000誌以上がいつでもどこでも読み放題!

の2つがあります。サービスに登録すると読み放題で読むことができます。

「デジタル版で購入する」方法としては

Amazon Kindle版
楽天Kobo電子書籍ストア
富士山マガジンサービス

から購入することができます。こちらは、雑誌を1冊づつデジタル購入する方法です。

今回は「サブスクサービスで読む場合」についてより詳しくご紹介します。

「たまひよ」は2022年大リニューアルしました

出典:たまひよ公式HPより

「たまひよ」は創刊以来の大リニューアルを2022年に行いました。妊娠時期、赤ちゃんの月齢に合わせた情報をお届けするために、6冊編成となっています。

『たまごクラブ』初期・中期・後期
『ひよこクラブ』初期・中期・後期(1歳まで)

これまでの毎月発行から、6冊それぞれを年4回刊行となり、6冊全てに付録や別冊がつく豪華版です。

自分の妊娠時期や赤ちゃんの月齢に合わせて雑誌が選べるのはとても嬉しいですね!

サブスク利用と紙冊子の価格差は?

サブスク(楽天マガジン、dマガジン)を利用する場合と、紙媒体と価格を比較してみると

サービス合計内訳
たまひよ 6冊
(紙の冊子)
¥7,260たまごクラブ 初期¥1,320 中期¥1,320 後期¥990
ひよこクラブ 初期¥1,320 中期¥1,320 後期¥990
楽天マガジン¥7,920年額¥3,960 (月額¥418)
2年想定で 年額払い¥7,920
dマガジン¥9,680月額¥440
妊娠期間10ヶ月 赤ちゃん期間12ヶ月の22ヶ月
¥440×22ヶ月=¥9,680
※2023年3月調べ

となります。

妊娠してすぐから出産後1年までの対象期間で全ての冊子を読もうとすると、紙媒体が一番お安くなります。

雑誌のサブスクで「たまひよ」を読むメリット

たまひよの紙媒体の冊子は、付録が多数ついてくるので、とても楽しいですし、お得感があります。
では、たまひよをデジタルで読むメリットはなんでしょうか?

他の雑誌も読める
・デジタルだとスマホやタブレットで見ることができるので持ち運びが楽
・買いに行く手間がいらない。
・雑誌が溜まらない。

最も大きなメリットは、「他の雑誌も読める」ということだと思います。まさに雑誌のサブスクサービスのメリットといっても良いと思います。

私は楽天マガジンに登録していますが、楽天マガジンで読めるベビー系の雑誌の一例として

・Newsweek 0歳からの教育
・プレジデントFamily 自分で学ぶ子が育つ家
・今すぐはじめられるモンテッソーリ教育

など、たまひよとは少し違うジャンルの子育て情報を提供してくれる雑誌も読むことができます。じっくり読むかどうかはその人次第ですが、ちょっと気になる内容をパラパラと読めるのはとても嬉しいです。

また私はインテリアの仕事をしており、最新の情報は雑誌から得ています。Casa BRUTUSやエル・デコ(ELLE DECO)などを常にチェックしています。エル・デコは以前、定期的に購入していましたが、1冊¥1,650します。3ヶ月分買った時点で1年分のサブスク料金がまかなえます。本当に便利な世の中になりました、、、。

私が仕事以外でもっとも楽天マガジンを活用しているのは旅行ガイドです。旅行が大好きなので、旅行ガイドを楽天マガジンで見ています。国内旅行だと

・るるぶ
・まっぷる
・ことりっぷ

などが見られます。通常だと旅行場所につき本を一冊買うか買わないかだと思いますが、数冊読めるので本当に便利です。しかも常に最新です。

海外旅行情報だと「るるぶ」が読めますが、「ハワイ」などで検索するとアロハエキスプレスなど多くの雑誌がヒットします。

ダウンロードもできるので、飛行機の中やWifi環境のないところでも読めますよ!

少し話がそれてしましましたが、雑誌のサブスクサービスを利用して「たまひよ」を読むことで、他の情報も一緒に得ることができることが最大のメリットです。

デメリットはある?

たまひよをデジタル版で読むことでのデメリットは

・一部、写真を非表示、または記事そのものが掲載されていない場合がある
・特別付録、応募者全員サービス、プレゼント応募などは雑誌のみのサービス
・付録(サンプル等)がない
・スマホだと小さくて見にくい。

たまひよの紙媒体の付録は本当に豊富で、各号にポーチなどの付録や別冊がついてきますが、デジタル版では残念ながらつきません。付録が欲しい方は、冊子を購入したほうが良いと思います!

↑↑たまひよの特典である別冊です。「PAPA BOOK」はパパに読んでもらうべき冊子です!この別冊はコンテンツごとにまとまっているのでとてもわかりやすいです。

特典が欲しい場合は、紙の雑誌がおすすめですが、Amazon楽天ブックスなどで購入すると、ポイントも溜まり、自宅まで届けてもらえるのも嬉しいですね。

また、デジタル版はスマホだと画面が小さいので見にくいです。見るときはタブレットがおすすめです。

まとめ

出産・子育ての超有名雑誌である「たまひよ」。

デジタルで読めて他の雑誌も読めるサブスクサービス
楽天マガジンはこちら>>
dマガジンはこちら>>

※ちなみにdマガジンは携帯がドコモじゃなくても大丈夫ですよ!

付録など特典たっぷりの紙媒体の冊子
楽天ブックスはこちら>> 
Amazonはこちら>>

どちらのサービスが良いかは、皆さんのスタイルに合わせて選ばれると良いと思います。サブスクの場合は登録してすぐ読むことができ、紙媒体でも、ネット注文で配送してもらえますので、妊婦さんやママにとってはとても便利ですよね!

様々な情報をうまく利用して、忙しいなかでも楽しい子育て生活になるといいですね!

私はたまに雑誌のサブスクで海外の旅行ガイドを眺めて現実逃避しています!!

最後までお読みいただきありがとうございました。少しでもお役に立てると嬉しいです。

この記事を書いた人
moana

子育て真っ只中の現役インテリアデザイナーです。右往左往しながら毎日を過ごしていますが、少しでも快適で素敵に暮らせるインテリアのアイディアや子育てグッズを、日々探索しています。

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