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個性強めのジョイントマット -赤ちゃんのプレイマット- おすすめ5選

子育てのヒント

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子育て必需品のプレイマットですが、「すこし個性的なデザインのものってないのかな?」と思ったりすることはありませんか?

ジョイントマットが欲しいけど、普通のものではなくて少し変わったデザインをお探しの方に、個性強めのおしゃれジョイントマットをご紹介します!

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個性派ジョイントマット5選

ファッショナブルなデニム生地のジョイントマット

表面に本物のデニム生地が貼られている、ジョイントマットです。

基材は、EVAといういわゆるジョイントマットの素材なので、クッション性や防音性は他のジョイントマットと同様ですが、柄が印刷ではなく、「デニム」が貼られていて素材感がとても素敵で個性的です。

デニム素材がジョイントマットになるとは!さらっとした素材なので季節を選ばす快適に過ごせそうです!

エンドパーツ等もあり、また60cm角という大きさもジョイント部が少なくなり魅力的です。色は2色あり、組み合わせても面白いです。

デニムという素材の特性上、どうしても汚れた時の拭き取りやすさは、樹脂製のものより劣りますが、ジョイントマットの素材感があまり好きではない方におすすめです!

まるで屋外!芝生のようなジョイントマット

室内がお庭に変身?芝生のようなジョイントマットです。

ベランダなどに敷く外部用とは違い、芝生風ラグのジョイントマット版のような製品です。微妙な糸のねじれや色の加減により、芝生を引いたように見える優れものです!

ジョイントマットなので、サイズの調節が可能で、パーツごとの交換もOK。もちろん防音性能、クッション性能もあります。

お庭のような楽しさもあり、こどもっぽすぎないデザインは大人も癒されそうですね!

お家の中でも緑があると気持ちいいですね!雨の日でもお家で楽しそう!

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スプラトゥーンやりました?コルクジョイントマット

コルクマットでありながら、色が飛び散ってます(笑)

コルクマットはジョイントマットの中でも人気の製品ですが、こちらはファッションブランドのnico and(ニコ アンド)がだしているジョイントマット。

ただのコルクマットではなく、色が飛び散っています!!スプラをやったあとのようです!さすがnico and 。

出典 RoomClip https://roomclip.jp/photo/ZV9k

貼った時はこのような感じになります。流行りのテラゾー(人造大理石の建材)のような面白さがあります!

多少よごれても気にならなそう!風合いもいい感じです!流石ファッションブランド!

カジュアルな雰囲気やアンティークなイメージのインテリアに似合いますね。

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落ち着く畳風のジョイントマット

心が落ち着く畳柄のジョイントマットです。

素材は樹脂で畳み表が貼ってあるわけではありませんが、凹凸もあり、とても雰囲気があります。樹脂製だから、拭き取りも可能です。

色は2色展開で新しい畳のようなグリーンと、経年変化したようなイエロー。おもわずゴロリ寝転がりたくなります。

ジョイントマットなので、気軽に模様替えができますね!

置き畳もいいですが、ジョイントマットだと価格的にかなりリーズナブル!私はイエローが好みです!

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柄で賑やか!ジョイントマット

柄が印象的なジョイントマット。

「柄が子供っぽいから、ジョイントマットはあまり好きではない」という方も多いと思います。こちらは、その柄で攻める!ジョイントマットです。

ヨーロッパにあるタイルの壁のような、色々な柄を合わせたジョイントマットです。パッチワークのような雰囲気もありとても個性的です!

ありそうで、なかなかない柄ですよね!賑やかな柄もお部屋が明るくなります。

大分品薄のようですので、購入されるかたはお早めに!

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ジョイントマットのメリットデメリット

一般的にジョイントマットのメリット・デメリットとしては下記のような項目があります。

メリット

<メリット>
・価格がリーズナブル
・表面の清掃性が良い 
・デザインが豊富

デメリット

・一面敷き詰めないと端の方が外れたり、欠けたりします。
・マットの継ぎ目が若干気になります。
・裏や継ぎ目にゴミが入る

今回ご紹介したジョイントマットは、他の製品と一味違う、「個性的」なジョイントマットです。

個性的であるが故に、質感が素敵だったり、デザインに面白さがあったりとメリットもあれば、ジュースがこぼれた時に、樹脂製なら染みることなく拭けるのに、ファブリックの表面に染み込んでしまう、というようなデメリットもあります。

まとめ

赤ちゃんやこどもの為のプレイマットとして、どの点を重視して選ぶか、ということは悩ましいですが、家族が集まるリビングに敷くことが多いプレイマットなので、デザインや質感は重要です。

「個性」を強く打ち出すのも、インテリアデザインのひとつの手法だと思います。

またジョイントマットは、価格がリーズナブルだということもあり、こどもの成長と共に買い替えを考えるアイテムだと思います。

家族にとって快適なプレイマットはどんなものか?を考えつつ、それぞれのお家に合うプレイマットを見つけてみてくださいね!

ジョイントではないラグタイプのおしゃれプレイマットは下記の記事にご紹介しています!

最後までお読みいただきありがとうございました。少しでもお役に立てると嬉しいです。

この記事を書いた人
moana

子育て真っ只中の現役インテリアデザイナーです。右往左往しながら毎日を過ごしていますが、少しでも快適で素敵に暮らせるインテリアのアイディアや子育てグッズを、日々探索しています。

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