カーシェアで赤ちゃんとお出かけしたいけれど、
「チャイルドシートってどうするの?」と悩んでいませんか?
・借りられるの?
・そもそも必要?
・どんなものを選べばいいの?
はじめてだと、意外とわからないことが多いですよね。
我が家も同じように悩みましたが、現在はカーシェアを利用しながら、月1〜2回ほど車でお出かけしています。
そして結論から言うと、チャイルドシートは自分で用意するのが現実的です。
この記事では、実際の体験をもとに、
・カーシェアでチャイルドシートは借りられるのか
・失敗しない選び方
・おすすめ商品
まで、わかりやすくご紹介します!
カーシェアでチャイルドシートは借りられる?

結論からいうと、ほとんど借りられません。
主要なカーシェアサービスでも、一部オプションとして用意されていることはありますが、実際に利用できる車はかなり限られています。
例えば、私が多く利用しているタイムズカーでは、対象ステーションではチャイルドシートを貸し出ししていますが、東京ではわずかの2ステーションです。(2026年調べ)

ちなみに羽田と池袋のステーションのみでした。
また多くの場合は、
「チャイルドシートはご自身で準備してください」
という案内になっています。

つまり、カーシェアのサービスとして借りることは現実的ではありません。
なお、ジュニアシート(標準的な基準として3、4歳で身長100cm、体重15Kg〜使用できるお尻の下にしくシート)はどのカーシェアリングサービスも標準装備しています。
けれども、赤ちゃんとの車でのお出かけにはチャイルドシート(ベビーシート)が必要です。(どうしても必要!!)
では、どうすればいいのでしょうか。
チャイルドシートを使うにはどうするのか?

選択肢は主にこの3つです。
・自分で購入する
・レンタルする
・レンタカーを使う
結論:我が家では、購入しました。

え?月に1、2回しか使わないのに買ったの?
という声が聞こえてきそうですが、、、そうです。購入しました!
正直、最初はとても迷いました。
ただ実際に考えてみると、
カーシェアは
・早朝や深夜でも使える
・家の近くですぐ借りられる
・赤ちゃん連れでも移動が少ない
というメリットが大きく、
この便利さを活かすには、チャイルドシートは自分で持っていた方がいいと感じたんです。
レンタカーだとチャイルドシートは簡単に借りられますが、
・店舗までの移動
・手続き
・返却時間
など、どうしても手間が増えてしまいます。
結果として、
「多少使用頻度が少なくても、購入した方がカーシェアのメリットを活かせる」
という結論になりました。
実際に使ってわかったこと
我が家が購入したチャイルドシートについてご紹介します。
使ってみて一番感じたのは、
👉カーシェアでは「取り付け・取り外しの簡単さ」が最も重要です
最初は「軽さ」ばかり気にしていましたが、
実際には毎回つけ外しをするので、
・すぐ取り付けできる
・迷わず設置できる
・ストレスがない
これがとても重要でした。
我が家が買ったのはこちら、コンビの「コッコロ」(※残念ながらすでに廃盤です。他のおすすめ品をこの後ご紹介します!)
本体が4.4kgと非常に軽く、サイズもコンパクト。また新生児から4歳頃まで使える為、ジュニアシートに座る時期までこれ一台でOKでした。
赤ちゃんを包み込むような形状で、うちの子も座らせると落ち着くようで、すぐに眠りにつきましたよ!

うちの子は、車に乗るとすぐに寝てしまうので、助かりましたー!
カーシェア用にチャイルドシートを選ぶポイントは?
Joie(カトージ)のチャイルドシート。我が家で使っていたコッコロによく似ています。
カーシェアリングで使うチャイルドシート選びにはポイントがあります。
- シートベルト固定タイプ
→どの車でも使えるため、必須条件です。 - 新生児から4歳頃まで使えるタイプ
→4歳以降は、常備されているジュニアシートを利用する。 - 軽くて持ち運びやすい
→自宅から車まで運ぶ必要があるため、軽さも重要です。
それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。
シートベルト固定タイプ
「ほとんどの車に設置できる」ということはカーシェアリングにおいてはとても重要です。カーシェアでは、車はいつも同じではない為、「予約した車にはつけられない」となると困ってしまいますよね。
その為、チャイルドシートの固定方式は「シートベルト固定タイプ」を選ぶことをおすすめします。シートベルト固定方式なら、3点式シートベルトで固定する為、ほとんどの車で利用可能です。
他の固定方式では、「アイソフィックス(isofix)固定」というものもあり、安全性も高くマイカーにつけるには、とても良いのですが、金物で車と固定する為、本体+ベース部分となり、重さが2倍くらいになり、とても重く、持ち運びに不便です。
新生児から4歳頃まで使える
使える期間も重要です。カーシェアでは、ジュニアシートが標準装備されています。ジュニアシートは3、4歳で身長100cm、体重15Kg〜使用できるようになります。
ジュニアシートが使えるようになるまでの、新生児から4歳まで使えるチャイルドシートを選ぶと、買い替えの必要がなくなりますよ。
軽くて持ち運びやすい
自宅から車まで運ぶ必要があるため、軽さも重要です。
また、家での収納を考えるとコンパクトなものがおすすめです。
レンタルする?購入する?
ベビー用品はレンタルすることも可能です。ただ、チャイルドシートに関しては4年程度使うことになりますので、購入をおすすめします。
理由は、使用期間が長い為レンタルだと金額が高くなっています。
例えば、私がもっていたコッコロですが、ベビー用品レンタルの大手「ベビレンタ」で1年レンタルすると14,480円です。
レンタルで4年使うと、約58,000円になります。
定価だと25,981円(当時に価格です)ので、約2年分です。
4年使うこと考えると、購入した方が安上がりです。購入する場合は、安全性を考慮すると、できれば新品を購入するか、信頼できるベビー用品店の中古品がお勧めです。
もちろんチャイルドシートはメルカリなどのフリマサイトでも多数掲載されています。
フリマサイトで購入する際は、物品がちゃんと揃っているか、取り扱い説明書などが揃っているか等を確認することをおすすめします。
ベビー用品レンタルの「ベビレンタ」では、きちんとメンテナンスされた中古品が販売されているのでぜひチェックしてみてください。
カーシェアにおすすめのチャイルドシート
では、カーシェアで利用するのにおすすめのチャイルドシートはどんなものがあるのか、3つご紹介します!
Joie チャイルドシート ステディR129
イギリス初のベビーブランドJoieのコンパクトチャイルドシート
多くのベビー用品を取り扱っているカトージ。そのカトージが取り扱っているJoieのコンパクトなチャイルドシートです。デザインもシンプルで女の子にも男の子にもよく似合います!
・新生児から4歳頃まで使用可能。
・シートベルト固定でほぼ全車対応
・重量:7.6kg
・安全基準R129対応
・慣れれば数分で設置可能
※R129は、最新の国際安全基準(UN-R129)に準拠したチャイルドシート規格
アイリスオーヤマ チャイルドシート
シンプル構造だから軽い!そしてコスパ良し!
アイリスオーヤマのチャイルドシート。カラーが選べるのも嬉しいですよね!
・新生児から4歳頃まで使用可能。
・シートベルト固定でほぼ全車対応
・重量:約5.5kg
・安全基準R129対応
・3色展開
NemPit G ネムピットG
ネビオのチャイルドシート「ネムピットG」。価格を抑えつつ、しっかり使えるバランスの良いモデル!
・新生児から4歳頃まで使用可能
・シートベルト固定でほぼ全車対応
・重量:約9kg
・安全基準R129対応
・リクライニング機能付き
まとめ
カーシェアで赤ちゃんとお出かけする場合、
チャイルドシートは基本的に自分で用意する必要があります。
そのうえで、
・シートベルト固定
・4歳頃まで使える
・軽くて持ち運びやすい
この3つを基準に選べば、カーシェアでもストレスなく使えます。
カーシェアはとても便利なので、
準備さえ整えば、赤ちゃんとのお出かけがぐっとラクになります。
最後までお読みいただきありがとうございました。少しでもお役に立てると嬉しいです。







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